月別アーカイブ: 2013年7月

アミラーゼは最初に発見された酵素

アミラーゼと言う言葉はよく聞く。酵素の中でも、これはデンプンを加水分解する酵素である。ジアスターゼともいう。ギリシャ語で、1.2.3をモノ、ジ、トリ・・・とくるから、なにかが2個なんだろうと思いながら、教科書を見てみた。

あった、アミラーゼは膵液に含まれ、食物では大根や蕪に多く含まれる酵素だった。膵液と一緒の働きなんだから、大根を焼き魚と一緒に食べると消化が良いと言うのは、こんなところからも分かる。

この消化がよくなる作用を利用して、胃薬や消化薬にも入っている。飲みすぎて胸焼けをしたときに、よくお世話になる。ちょっと苦くて、その苦さがやみつきになる。

年をとってくると、この消化酵素が減ってくるので、普通に食べても胸やけが起こりやすい。私は、その上、逆流性食道炎なので、余計にこの症状がでる。

まあ、食べすぎが原因なのもありえるが。

新鮮なアスパラは酵素が一杯

毎年、この時期に、北海道の知人からアスパラが届く。北海道のアスパラは湯掻かなくてもそのまま食べれれるくらい軟らかい。茎が大きい割りに、やわらかくみずみずしくて、その上、あまい。

先日もテレビで紫アスパラの料理をしていた。我が家でも初めて紫のアスパラをいただいたときには、その色に、ちょっとビックリした。そして、それを湯掻くと緑に変わる。え、調理の仕方、間違えた??、せっかくいただいたアスパラをダメにしてしまったのか、とちょっと焦った。

食べてみると、グリーンアスパラよりあまく、ホコホコした感じだったのを覚えている。が、やはり、アスパラは、天麩羅が最も美味しくいただける調理法だと思う。または、フライ、とにかく天麩羅にしてもフライにしても、少し油を通してさっと上げる、さくさくしていて、香りも残っている。

我が家でもアスパラを栽培しているが、北海道のかおりはちょっとでない。

ブドウのポリフェノール

夏から秋にかけていろんな種類のブドウが収穫され、スーパーに行っても、色々なブドウが並ぶようになった。

主人が最もすきなのは巨峰。高くて今年はまだ一度も買ったことがない。が、ついに少しだけ安くなり始め、今週くらいは買ってもいいかもしれない。ただ今、巨峰の値段の研究中。果物は何でもそうなんだが、売り出し日に買うと、安いし、その上、新鮮。ブドウも、絶対、売り出し日に買うのがお得だと思う。

以前はぶどう狩りに行って、巨峰を思う存分食べていた主人だが、糖尿病になり、ブドウ狩りにはいけなくなった。「行くと絶対に食べ過ぎるでしょ」と病院の先生から強く言われ、それならば、行かない選択がベストだと感じたらしい。

ブドウの糖は取りすぎに注意が必要だが、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが結構含まれているのでブドウも体には悪いだけではない。ポリフェノールは抗酸化作用があり、動脈硬化になるのを防いでくれる。

ポリフェノールは、ブドウ以外にも、コーヒーとかにも含まれ、からだの酸化を防いでくれる。

 

夏バテにはB級グルメ

毎日暑いからと言って、食欲が減るというわけではない。が、この暑いなか、あっさりとしたものだけを食べたいということにはならない。

先日、機会があり、日生のカキオコを食べに行った。カキのお好み焼きは、何年か前、食中毒で救急病院に運ばれたという経験があり、それ以降、カキとお好み焼きの組み合わせは、食べたいと思わなくなった。が、以前いただいたものは、すでに口の中に入れた瞬間にお好み焼きの生地のの部分はアツアツなのに、その中に入っているカキは冷たいという、すでに食べた瞬間から、これはだめだと。それをしっかり食べたんだから食中毒も仕方なかったかもしれない。

今回の日生は目の前で焼いてくれ、その後も鉄板は熱いまま最後までいただけた。カキの量が半端じゃなく、たっぷりと入り、カキを生地でつないでいるという感じだった。そして、カキはぷりぷり、地元のカキをつかっていて、本当においしかった。

最近、B級グルメで紹介されるようになったが、今まで、おとなしかったのが、わからない。

 

 

味噌の作り方

本を読んでいると、日本中に味噌はあるが、場所によっていろいろ作り方や原材料や、食べ方など、いろいろ違っている。

以前、名古屋に行った溶き、おでんのコース料理を食べようとしたことがるが、聞いてみると、全部、おでん、そして、甘い赤みそを付けて食べるという。コースは、ひとり分が7000円。ちょっと手が出ない、まして、その味噌は私は食べられない。

名古屋の味噌は独特だと思う。カツサンドを食べても味噌を食べているようで、カツの味より味噌が勝って最後まで食べられない。おでんも同じで、胸やけをする。が、時々食べたくなるので、、我が家の冷蔵庫には名古屋の味噌がある。

それから、香川の味噌汁は白みそを使い、餡入りのお餅を焼いて入れる。もともと、白みそはまろやか、その上に、餡が入るので、これも少ししか食べられない。味噌のしょっぱさが餡の甘さをいい塩梅にするというが、やはり甘さが勝つ。

我が家の味噌は、手作りの麦味噌。そのため、味噌汁を作るときには、みそこしで麦のかすを取り除く。

いろいろ食べてきているが、小さい時から食べなれている味噌が一番おいしいと感じるのは私だけだろうか。

モロヘイヤはからだの見方

夏になり、我が家の畑にはモロヘイヤとゴーヤとトマトが鈴なりになっている。モロヘイヤは、ちょっと湯掻いて山芋と混ぜたり、日本そばの汁に入れて食べるととっても美味しく食べることができる。ねばねば食材は体にもいいので、モロヘイヤは毎日、少しずつ食べるようにしている。

ちょっと問題なのが、ゴーヤとトマト、これがどんどんどんでき過ぎて、大変。嫌いではないし、主人も以前、沖縄に住んでいた関係もあって、ゴーヤの料理は色々教えてくれるが、この量が半端じゃなく収穫できる。獲れ始めは、てんぷらやチャンプルなど、色々つくるが、途中から飽きてくる。

テレビで冷凍をするといいと聞いたので、まめに冷凍をするが、結局ジュースも飲まなくなり、次はどうするか、考え中である。

余ったトマトは、ソースを作る。そして、パスタに使うのでコレはまあ、大丈夫!!

暑い夏、朝食こそ毎日作るが、後はほとんど料理をつくらない毎日を送っている私は、野菜はあっちへやったり、こっちへやったりで、移動だけで痛んでしまう。

ビール酵母のパワー

ちまたの中年男性が足の指先が痛い、風が吹いても痛い、風に当たっても痛いと言われる痛風。本当に、痛いらしく、あまりの痛さで靴を履くことができないらしい。

痛風とは細胞に含まれる核酸からできるプリン体の代謝異常。プリン体が多く含まれる=細胞の数が多い、ということになる。ビール酵母にも沢山、細胞があるのではないかと思い詳しく調べてみると、やはり、ビール酵母には核酸が多く含まれていて、痛風の人にはよくない。それがあるから、お酒は飲んではいけないと言われる。

しかし、心配ご無用。ビールの酵母は通常のビールの生成過程でろ過されていて、殆ど含有しないそうだ。が、地ビールのようなものはビール酵母のろ過があまく、プリン体が多く含まれるそうだ。

以上の結果から、プリン体が含まれていないビールを選択するべきである。

近所にアサヒビール園があるが、なんか懐かしい。ああ、ジンギスカンが恋しくてたまらない。

今日の夕飯は焼肉にしよう。もちろん第3のビールで。

更年期になると同じ体型でも体重が増える

同じ体型のように感じていても、いざヘルスメーターに乗ると体重が増えている経験、ありませんか?とテレビから聞こえる。大いに興味がある。どうしてかと言うと、今の私。夏バテでちょっと痩せたかな・・・、でも、食欲は落ちていないので体重は減っていないかなあと、ヘルスメーターに乗ってみると・・・。

まさしく、同じ体型でも体重が増えている。夏、体重が増えるなんてありえない。が、更年期になると、この現象があるらしい。原因は、基礎代謝が落ちる、夏のために脂肪が燃焼しないということらしい。夏、気温が高いと体の基礎代謝に影響するという話は聞いたことがあるが、脂肪については、私には、意味が分からない。

でも、体重が増えたのは現実だから仕方がない。体重が増えると体脂肪は減っているんだろうと思うと、これもまた、増えている。意味が分からない。

秋は食欲の秋と言って、普通の人でも太る。私は、このまま、夏も、秋も、寒くて動けない冬も、どんどんどんどん太っていくんだろうか。

夏には欠かすことができない梅干

私は梅干はあまり好きではない。が、夏、長距離を運転していると、ガムは飽きてくる、のど飴もたべるのに限界がある、と思ったときは、梅を食べる。しかも、最近は梅干の種を取ったものや、ちょっと食べやすく甘みを加えたものやジュースが多く出回っている。

昨日も知人に不幸があり、一日で、往復1000キロの移動。この猛暑のなか、いくらコーヒーを飲んでも飲み足らない、これ以上飲むと胃がだめになる。こんなときは梅干しを食べるしかない、運転をしながら、ぽそぽそと梅干を食べ続ける。梅にはクエン酸が多く含まれ、疲労回復にもいい。その上、抗酸化作用もあるので、お肌にもいい。

ひたすら運転をしていても、高速内でいろいろ楽しめることが多くなったのが、せめてもの救いかもしれない。温泉もあるし、ホテルもある。疲れると、そこで休むことができる。今回は、使っていないが、諏訪湖の真上にあるサービスエリアの温泉は、本当に助かる。長野に用があるときは、時々利用するが、景色もよく、体を休めるためには、いい感じの温泉だと思う。

夏バテで、運転をしているので食欲が湧かない、といいながらも、休憩都度何かをたべている私は、長距離の運転をするたびに太って帰る。

新鮮な野菜や魚はからだにいいはずなのに。

私は仕事柄、国民健康・栄養調査を見る機会が多く、厚生労働省から調査結果が発表されると、その都度。数値を確認する。今回は、日本人の生鮮食品の摂取状況について興味がある記事が出ていた。平成13年より、平成23年に実施した調査では野菜類、果物類の摂取量が減っているということだった。理由は、新鮮野菜や果物は高いと答えた人が1/3を占めた。

主婦にとって、野菜の値段は敏感、特に冬から春先は野菜が少なく、我が家でも例外ではない。レタスが食べたくても、相当な期間、食卓に並ばないことがある。そんなことを考えながら、次をみてみると、収入が低い世帯は、新鮮な野菜や魚類の摂取量が満たされていない、と言うことだった。やっぱりね・・・。旬の野菜は、美味しく、酵素の含有も高いらしいが、なかなか現実は難しい。一度、茹でると酵素は死んでしまうため、酵素は特に生野菜に多い。

生野菜は、日光をメイッパイ浴びているので、ミネラルやビタミンも豊富。それから、旬の野菜や魚は子どもたちの情操にもいいらしい。この時期になると、こんなものが取れる、と言う季節感が養えるということを聞いたことがある。

何となくいいのは分かるが、やはり今日の我が家の献立には、冷凍食品がずらりと並ぶような気がする。