ノロウイルス、パンが原因だったんだ・・・?


最近、ノロウイルスの食中毒の話しが頻繁に出ている。静岡の小学生が食中毒!という話しがあったとき、主人と何が原因なんだろうと、二人で推測していた。私は「スポーツ少年団の子どもたちの何かの大会があって、みんなそれぞれの学校に持ち帰ったんじゃない?」と思っていた。主人は「そんなことは考えられないけど・・・」と言いながら、二人とも考えつかなかった。

私が言ったことには根拠がある。私は子どもが小さいとき、20チーム近くのサッカー少年団を招待して、その子どもたちに豚汁を作ったことがある。お母さんたち10人程度で大きなお鍋、何杯分もの豚汁を作ったが、その時のメンバーがみんなインフルエンザに罹った。どうしてわかったかというと、翌日、近くの病院に行くと、前日一緒だったメンバーが皆待合室に座っている。同じように、熱っぽい顔で、ハアハア言いながら。

サッカーは屋外で戦うスポーツ。当然、豚汁も外で食べたが、不思議なことにその子どもたちも何人かがインフルエンザに罹った。そして、招待していたサッカー少年も。当然、それぞれの学校にインフルエンザを持って帰り、インフルエンザは市内中に拡がった。

もとは誰がインフルエンザを持っていたのか分からない。誰も咳をしていたわけでもないし、熱があった人もいなかった。つまり、原因なんかわからない。菌が繁殖し、蔓延するのはそんなものなんだと思っていた。

ただ、後日、浜松のノロウイルスはパンが原因だとニュースで言っていた。こんな拡がり方もあるんだなあ、と菌の怖さを改めて知った。