卑弥呼の咀嚼回数は4000回


昨日、お茶のパンフレットに、ちょっと面白い記事があった。卑弥呼が生きた弥生時代は1回の食事は4000回くらい咀嚼していた、そして、現代の人はその6分の1の回数しか咀嚼していないという。現代の人が便秘気味な原因のひとつに咀嚼の回数が少ないのもあるらしい。

確かに我が家の食生活でも、かたい食べ物はあまり食べない。ただ、節分のときだけは大豆を食べる。毎年、節分のとき、歳の数ほど食べるようにと言われ、うんざりする。歳をとってくると、消化が悪くなって来ているのにも関わらず、まめの数だけは増える一方。

今年の節分はというと、11時に仕事を終え、節分用の豆を買いに行ったが、がっかりなことに、近所のスーパーも、コンビにも夕方になる前に売り切れて全く手に入らない。主人に、「これ以上探してもなさそうだしそれにもう日が変わる」と、あきらめてピーナッツを買って帰った。12時寸前に豆まき。豆まきをして喜んだのは3匹の犬たちだった。今年10歳になるミニピンは餌を食べるときもポツポツしか食べないのに、ピーナッツは他の犬に取られないように一機に飲み込む。

私もピーナッツで歳の数を食べるのなら、食べられるかも。と、ポツポツ食べ、とりあえず今年の我が家の節分は終わった。