九谷焼茶碗まつり に行ってきました


連休を使って日本海側を回ってきました。そして、片山津温泉に泊まり、翌日、金沢へ。

今まで、新潟に用があり、北陸道は何度も走っている。運転をしていると石川県、特に加賀温泉郷周辺や金沢でインターを降りる車や入ってくる車が多く、石川県というところはどんなところなんだろうと、いろいろ想像していた。

で、やっと今回、片山津温泉にある旅館に泊まることができた。加賀温泉郷と言われ、温泉が点在している。私達が泊まった温泉の近くには道後温泉のように温泉街はなかったが風情があり、お湯もよくて、満喫できた。

そして、一般道から金沢に入る途中に、九谷焼茶碗まつりの文字に遭遇した。常々、食べることを中心にした生活から、他の趣味に変えなくてはと思っていた私達は、明日はやっぱり、この祭りに参加しようねと言いながら金沢に向かった。金沢ではもちろん、近江町で、どじょう、ウナギの肝、海鮮丼と定番の食べつくし。そして、夜は加賀料理の専門店へ。今日は食べてしまったけど、明日は情緒に浸ることができる陶器を見に行こうね、と楽しみに金沢の夜を過ごした。

いよいよ、九谷焼。昨年は20万人もの来場者があったらしく、結構、大きい祭りだった。友達は有田焼のまつりに毎年家族で出かけるが、きっとこんな感じなんだろうと思う。ブースが50以上、こんな中から自分が好きな食器を選ぶことができるんだろうかと思ったが、見始めるとやはり「これ、絶対ほしい」と思うお店があり、何枚か買って帰った。主人は隣りで「ウルトラマンがほしい」とウルトラマンの箸置き?を数個買う気になっている。えっ、何個買うつもり?と心配しいてると、一個がいくらかよく分かっていなかったらしい。あんな小さなものが2000円もする?とお店の人に聞いて少し顰蹙をかっていた。

やはり、日頃から少しずつ見る目を肥やさなければ、あんな場所にも行けないよねえ・・・と笑って、九谷焼の会場を後にした。