アミラーゼは最初に発見された酵素


アミラーゼと言う言葉はよく聞く。酵素の中でも、これはデンプンを加水分解する酵素である。ジアスターゼともいう。ギリシャ語で、1.2.3をモノ、ジ、トリ・・・とくるから、なにかが2個なんだろうと思いながら、教科書を見てみた。

あった、アミラーゼは膵液に含まれ、食物では大根や蕪に多く含まれる酵素だった。膵液と一緒の働きなんだから、大根を焼き魚と一緒に食べると消化が良いと言うのは、こんなところからも分かる。

この消化がよくなる作用を利用して、胃薬や消化薬にも入っている。飲みすぎて胸焼けをしたときに、よくお世話になる。ちょっと苦くて、その苦さがやみつきになる。

年をとってくると、この消化酵素が減ってくるので、普通に食べても胸やけが起こりやすい。私は、その上、逆流性食道炎なので、余計にこの症状がでる。

まあ、食べすぎが原因なのもありえるが。