新鮮な野菜や魚はからだにいいはずなのに。


私は仕事柄、国民健康・栄養調査を見る機会が多く、厚生労働省から調査結果が発表されると、その都度。数値を確認する。今回は、日本人の生鮮食品の摂取状況について興味がある記事が出ていた。平成13年より、平成23年に実施した調査では野菜類、果物類の摂取量が減っているということだった。理由は、新鮮野菜や果物は高いと答えた人が1/3を占めた。

主婦にとって、野菜の値段は敏感、特に冬から春先は野菜が少なく、我が家でも例外ではない。レタスが食べたくても、相当な期間、食卓に並ばないことがある。そんなことを考えながら、次をみてみると、収入が低い世帯は、新鮮な野菜や魚類の摂取量が満たされていない、と言うことだった。やっぱりね・・・。旬の野菜は、美味しく、酵素の含有も高いらしいが、なかなか現実は難しい。一度、茹でると酵素は死んでしまうため、酵素は特に生野菜に多い。

生野菜は、日光をメイッパイ浴びているので、ミネラルやビタミンも豊富。それから、旬の野菜や魚は子どもたちの情操にもいいらしい。この時期になると、こんなものが取れる、と言う季節感が養えるということを聞いたことがある。

何となくいいのは分かるが、やはり今日の我が家の献立には、冷凍食品がずらりと並ぶような気がする。