プラセンタって胎盤のこと?


最近、テレビとか週刊誌で「プラセンタ」という言葉を見かける。コラーゲンとか、ヒアルロン酸とかを含有した化粧品やサプリメントが紹介される際に、プラセンタも入っていますと、なんだかわからないけどコレもお肌にいいんじゃないの?て、気になる。

すると、ビックリ、プラセンタって胎盤のこと。よく分からないので、医療関係の仕事をしている主人に聞いてみた。

胎盤とは女性の子宮内膜が変化して出来上がったもの。簡単に言うと、月経が固まると胎盤になる。人間の胎盤には造血幹細胞といって骨髄移植しか治療できない白血病や再生不良性貧血などにも臍帯血を使って治療ができる。歌手の本田美奈子さんは残念なことに他界されたが、この臍帯血移植で治療が行われた。人間のスタートラインが胎盤なので細胞としては最も活性化している、というだった。

そうだったんだ、だから化粧水にも使われるんだ。ちなみに化粧水に使われているのは当然、本当の胎盤ではなく化学的に胎盤と同じ成長因子の成分を抽出している。その成長因子とはグロースファクタといって細胞の分裂を促進する作用があるらしい。

このプラセンタも補酵素なので、当然、酵素が入っている。