私が知っている全国のお寿司


連休なので手作り料理をと思いながらも、やっぱり回転ずしに並ぶ。うちの近くの回転寿司は11時と同時に人が入り12時前にはすでに満席になっている。そして、私たちも例外ではなく、その列に並ぶ。 今回は、葉っぱで巻いて保存に向いているおすしをご紹介。典型的なものは、富山の鮭ずし、これは本当にいろいろなお店で扱っている。何軒か食べてみたが、その中でも私は一軒だけ好きなお店があり、主人が富山に出張に行った際には、そのお店のものだけを買ってきてもらうようにしている。

それから、和歌山や大阪の岸和田近辺にある柿の葉ずし、これは生協でも手に入るし、サービスエリアや関空にもあるので、まあ有名かもしれない。柿の葉の香りがなんとなく秋を思わせ、夏が終わったころ、つまり、今の時期は特においしくいただける。

それから、私が好きなのは、ほっかぶりずし、まあ、これは、イワシのにぎりに葉を使うのではなく、大根の酢漬けをのせている。北海道の物産展ではよく見かけ、釧路の駅弁らしい。私も釧路に何度か行ったことがあるが、釧路では見かけたことがないので、時期があるんだろうと思う。

ちょっと考えてみても保存を兼ねたおすしが頭に浮かぶ。おすしは酢酸が入り、ネタはタンパク質、そのうえ、保存で乳酸発酵が進み、からだにもプラスなことばかり。ろいろなおすしがついつい食べたくなるのは、もともともっている気質なんだろうと思う。