そば粉はアンジオテンシン変換酵素を阻害する


そば粉はダイエットには、お勧めですと言われる。そばには、ビタミンが豊富に含まれる。ビタミンでも特にビタミンB1が多く含まれる。昔の人はこのそばを食べて、脚気から救われたこともあるらしい。ビタミンB1は水溶性のビタミンであり、水に溶け出したビタミンやミネラルを蕎麦湯を飲む。

また、アンジオテンシン変換酵素の作用を抑制する。このアンギオテンシン変換酵素は細胞内に存在し、血圧を上げる作用があるが、必要以上にこの酵素が多くなると高血圧となる。そば粉にはこの酵素を抑制してくれる作用がある。そばに含まれるルチンにも、血圧を下げる作用や毛細血管を強くする作用がある。同じ血圧を下げる効果でもそばの含まれる場所に異なるため、白っぽいそばは血圧を下げ、黒っぽいそばは血管を強化する成分を多く含むということになるらしい。

エネルギーは余りないが、ビタミンはアミノ酸が多く含まれるそばは、今の健康ブームの社会では、なかなか取り入れたい食べ物である。