すっぱくなったキムチ、発酵が進んで乳酸菌がイッパイ??


乳酸菌は加熱すると死んでしまう。乳酸菌はアミノ酸、つまりたんぱく質なので、60度以上になると変性が起こる。よく、酵素は加熱しているので安心して下さいと書かれているのを見るが、食品としては安心できるが酵素としては働きがなくなるのに・・・、意味ない!!と思っていた。が、昨日、テレビの料理番組をみていると、キムチ炒めを作っていて「乳酸菌は死んでしまいますが腸に入ってからの働きは大丈夫なんですよ」と。ああ、そうなんだ・・・、よくわからないけど、やっぱり優れもの。

私は昔、キムチを食べてお腹を壊したことがある。九州に行ったときに、キムチラーメンを食べた。一口食べるとすっぱい。どう考えても、美味しくない。キムチを除いて食べようとしたが既にキムチが鉢イッパイに混ざりこんでいる状態。お店の人に言うと「キムチラーメンはそんな味なんですよ、むしろ少しすっぱいほうがおいしんです!!」と駄目だしされた。

ああ、そんなものなんだと思いながら食べてしまった。主人から「お前はおかしいと思ってからよく食べられるよね」といわれる。おかしいと思ってそのまま残すと自分が負けたことになると思って、変と思ったときは必ず完食する。

自分のなかで払拭したいという願望と、ちょっともったいないという主婦のこころ。そして、その時もお腹を壊した。今日の料理番組から考えると、キムチでお腹は強くなったはずなのに。