万田酵素の研究棟


主人とお正月早々、万田酵素に出掛けた。感激した出来事は酵素のパワーで根菜類が強大化していたことや、かんきつ類の根っこがしっかりして実がたわわに実っていたことは前回でお話ししたので、今回は研究棟のお話しを。

研究等の中では実際に万田酵素ができるまでをリアルに体験できたのです。万田酵素は5年の歳月をかけて完成するそうだが、1年物、2年物、・・・5年物までの樽が置かれていてその時期のにおいをかぐことができる。

1年物はその一週間くらい前にニンニクを漬け込んだせいもあり、きつい酸味のにおいがした。とげとげしいニオイとはこんなニオイを言うんだろうと思う。3年物になるとニオイはずっとまろやかに、さらに、5年物はいい匂いが増し食欲をそそらせるニオイだった。同じ説明を受けている中に小さな少年が居たが子どもは正直で1年物はくさいーーと顔をしかめていたが、5年物は顔を近づけ「おいしそうなにおい」と反応していた。

酵素パワーと聞くと、洋服洗剤を頭に浮かべるが食品が持つ発酵食品や消化液も酵素と人間の日常生活の大半は酵素の反応で生活しているということを再認識させられた。