ちょっといただけなかったブルーチーズ


チーズはからだにもよさそうだし、チーズを好きな人は多い。私達夫婦も例に漏れず、結構チーズを食べる。

そんな私たちが、最近、遠出をし、高速を走っている途中の出来事。結構、名前が知られたお店のチーズが売られていた。主人に普段買うチーズと比べるとずいぶん高価、でも、おいしそうなのでたべてみたい。普段から名前が通った店のものは一度は口にしてみたい主人は、買ってみればと話がはずんだ。チーズは3種類、ナチュラル、ブルーチーズ、スモークチーズ。いつもなら、全部買う私だけど、スモークチーズはあたりはずれがあるので、今回は、ナチュラルとブルーチーズのみ。消しゴムサイズのチーズ2個で1000円近い、我が家にとっては高級品である。

数日後、あのチーズを食べてみようということになった。息子はナチュラルがいいというので、ホタテとチーズを一緒に焼いて、もんじゃのようになったチーズを食べた。私も少し食べてみたが、これはいける、さすが●店のチーズだから、おいしいよね、今度は他の乳製品も買ってみようと、ちょっとご機嫌。

主人が後から帰り、ブルーチーズを食べることになった。が、少し食べて、進まない、クラッカーか、パンってない??という言葉に、ああ、カナッペにして食べたいのか、と冷蔵庫にあったクラッカーをだしてはみたが・・・、食べようとしない。

主人が、このチーズ、夏の靴のにおいと髪につけるポマードのにおいがするという。そんなはずないでしょと私も食べてみたが、へんなにおいのうえにバニラのようなかおりがミックスして、どうにもならない。食べ方を間違えたのかとしらべてみても、このままお召し上がりくださいという文字が。

高級な食材はこんなものなのかもしれない、と二人で変に納得して、そのチーズはごみ袋に。